スタッフコラム
永続ライセンス版Office「Office 2021」が発売。日本版価格はこれまでのOfficeと同額に。
Office 2021 イメージ
以前に発表されていた通りですが、「Windows 11」リリースと同日の2021年10月5日に永続ライセンス版(買切り版)の「Office 2021」が発売となりました。公式な日本版の価格についての発表は発売直前になってされましたが、元々予告されていた通り前のバージョンである2019と全く同じ価格となったようです。
■参考情報:Microsoft公式ページ
新しい「Office 2021」は「Windows 11」を意識したデザインに一新されている模様です。
それぞれの統合製品ラインナップと価格は下記をご参照ください。表記の価格は全て税込価格を記載しています。尚、対応OSについては『Office Personal』『Office Professional』『Office Professional Academic』がWindowsのみの対応。『Office Home & Student 2021 for Mac』『Office Home & Student 2021 for Mac』が Mac OS のみの対応。『Office Home & Business』が両OS対応の製品となります。
Office Personal 2021
●提供形態:POSA、ダウンロード、プリインストール
●アプリケーション:Word・Excel・Outlook
●税込価格:32,780円
Office Home & Business 2021
●提供形態:POSA、ダウンロード、プリインストール
●アプリケーション:Word・Excel・Outlook・PowerPoint
●税込価格:38,280円
Office Professional 2021
●提供形態:ダウンロード、プリインストール
●アプリケーション:Word・Excel・Outlook・PowerPoint・Access・Publisher
●税込価格:65,780円
Office Professional Academic 2021
●提供形態:POSA、ダウンロード
●アプリケーション:Word・Excel・Outlook・PowerPoint・Access・Publisher
●税込価格:30,580円
Office Home & Student 2021 for Mac
●提供形態:POSA、ダウンロード
●アプリケーション:Word・Excel・PowerPoint
●税込価格:26,180円
Office Academic 2021 for Mac
●提供形態:POSA、ダウンロード
●アプリケーション:Word・Excel・Outlook・PowerPoint
●税込価格:18,480円
上記の統合製品の他、もちろん単体での購入も可能で価格はそれぞれ16,280円となっており、提供形態はPOSAかダウンロードでの提供となっています。因みにダウンロード購入する場合は、インストールしたいPCのWebブラウザで「Office.com」を開き、Microsoftアカウントでログインして「Officeをインストールする」を選択し、指示に従っていけば購入可能です。
尚、余談ではありますが上記に記載した提供形態にある「POSA」。ご存じの方もいる事と思いますが、「POSA(POSAカード)」とは「Point of Sales Activation」の頭文字で、よくコンビニ等に並んでいる「App Store & iTunes ギフトカード」「Google Play ギフトカード」「Amazon ギフト券」などのプリペイドカードの一種です。
「Office 2021」製品であれば、小売店などがユーザーに販売した(レジを通した)時点でカードに記載されたシリアルナンバー(プロダクトキー)が有効になる仕組みな訳ですね。その昔、CD-ROMやDVD-ROMでソフトウェアを購入していた頃が懐かしくなる今日この頃です…。
2021/10/05 [ 文:スタッフ S ]
新型コロナワクチンの2回接種を完了しての副反応など
新型コロナワクチン接種イメージ
私事の話題ではありますが、つい先日新型コロナウイルスワクチンの2回目接種が完了しました。早い人だともう既に接種が終わっている事と思いますので今更感があるかもしれませんが、もしかすると3回目のブースター接種が開始される可能性もあります。そして個人差はあるものの実際に私が経験した副反応など、自分に対する備忘録と未だ接種を終えていない方の参考になればと思い、淡々と日記風にここで書かせていただくことにしました。
■参考情報
厚生労働省:新型コロナワクチンの副反応について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou.html
厚生労働省:ワクチンの安全性と副反応(新型コロナワクチンQ&A)
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/safe/
1回目の接種後は副反応が何も無さすぎて完全に油断していました…。
あまりにも細かい内容を書くと個人情報を晒すことにもなりかねないので、明確にする部分とぼやかす部分をしっかりと考えて書いていきたいと思います。ちなみにですが、私は今回のワクチン接種を8月中旬に自治体のワクチン接種予約からおこない、個別接種での予約をして受けました。尚、更に補足しておくとワクチンは「ファイザー製」を接種しました。
【新型コロナワクチン接種1回目】
8月下旬、8月中旬に個別接種で予約をした最寄り駅の駅ビル内にあるクリニックにて1回目の接種。予診票の記載等はほぼ前日までに完了。接種当日の起床後に熱を測り、予診票を完全なものにして出発時間前まで在宅勤務。少し早めに到着する予定だったのですが、色々と調べものなどしていて家を出たら、結局は接種予約時間の5分前の到着に…。
クリニックの受付で予診票・接種券・保険証を提出して待っていると、予約時間通りに声がかかり診察室に移動。ほどなく問診をおこない特に質問も無い旨を告げると直ぐにワクチンを接種。15分ほど様子を見るので外の待合室で待機するよう指示があり、声が掛かるまでまったりと短い読書タイム。結局20分ほど経過後に声が掛かり、再度診察室にて何か問題がないか簡単に問診を受けて終了。
正直なところ1回目の接種で強力な副反応が出るとは露ほども考えていませんでしたし、仕事も途中だったので真っすぐ帰宅して昼食をとり、その日はそのまま普通に仕事をして過ごしました。結果から言うと接種後3時間ほど経過してから接種部位の痛みと接種した側の腕を挙げると痛いという以外は何もなく、寝る前に少し熱っぽい気もしましたが気にするほどの事でもなかったので通常通りに就寝しました。また、翌日もWEB会議等あったので普通に在宅にて仕事をし、完全に通常運転で過ごしました。
「なんだ。やっぱり副反応なんて大したことないじゃん!」が素直な1回目接種後の感想でした。
【新型コロナワクチン接種2回目】
9月の三連休最終日が2回目のワクチン接種日。前回同様ほぼ同じ時間にクリニックに到着しました。今回は受付でのやり取り後、そのまま直ぐに診察室に呼ばれて問診開始。前回の接種後に何か問題があったか聞かれましたが、本当に何もなかったのでそのまま伝えると直ぐにワクチンを接種し、今回もまったり読書をしながら経過を待ちました。後で気付いたのですが(受付に貼りだしてあった)、その日は通常の診療はおこなわずワクチン接種のみの対応だったようで、今回はわざわざ先生が待合室まで来てくれて簡単に問診がおこなわれ、問題ない旨を伝えて真っすぐ帰宅しました。
この日は休日ということもあり帰宅しても在宅での仕事もないので、昼食をとって買物など用事を済ませる事に。一応事前に調べた感じだと、もし副反応が出るとしても概ね12時間程度経過しないと何も出ないだろうと予測していたからでもあります。
結局ゆっくりと昼飯を食べ、これまた読書など楽しみながらゆっくりと食後を過ごし、15時頃に買物へと出発。食料・飲料・その他諸々などをのんびり買物しながら19時過ぎに帰宅。あまりお腹が減っていなかったので20時頃までグダグダしてからシャワーを浴び、21時前位にようやく晩飯をとることに。
実はこの頃から少し違和感を感じはじめてはいました。そもそもかなり軽い昼食だったにもかかわらず、この時間までほとんどお腹が空かなかった時点でおかしいのです…。
食後に何か胸やけというか胃の不快感を感じましたが特段珍しいことでもなく、それほど気にしてはいなかったのですが、22時前に涼みに外へ出たところ異常なほど外気が冷たく感じて寒気が走り『あっ、これは完全におかしいな…』と確信に至りました。23時過ぎには妙な倦怠感と関節痛、肌が粟立つ感覚と気のせいではない頭痛を顕著に感じるように…。
2回目接種後は多少副反応が出る確率が増加するようだから仕方ないか…。
多少は覚悟していましたので(100覚悟をマックスとして5覚悟くらいW)、とりあえず現状を把握しようと検温。結果は38.3度…。あまり平熱が高い方ではないので結構辛い部類の発熱です。明日は仕事もあるし今日は早めに寝た方が良さそうだとは思ったものの、少しだけ録画済みのコンテンツを片づけてしまおうと思うほどにはまだ余裕がありました。そこで予定通り録画した番組をベットに座って鑑賞していたのですが、関節痛からくる腰の痛みが耐えられずにすぐさま横になり、挙句の果てには晩飯が喉にこみあげてくる始末…。この時点でテレビ鑑賞を諦め、もう結果をみる必要もないのは明らかなので再度の検温もせずに就寝することにしました。
「思ったよりしんどいなぁ…。でもぐっすり眠れば朝には回復しているだろう。」というのがこの時の心境でした。
就寝したまでは良かったのですが、やはりその後も熱が上がっているようで寝付いても寒気と熱による暑さでほぼ1時間ごとに目が覚める始末…。そして異常なほど喉が渇くので起きる度に水分補給orトイレという無限地獄の中を朝まで過ごしました。寝たのか寝てないのかよくわからない中で朝8時となり、諦めムードで検温したところ38度ジャスト。朝起きたてでのこの数値は正直絶望しかありません。人の体温が最も低いとされる起床後すぐでこれですから…。そして何より昨晩から感じている腰の痛みがあまりに酷く、仕事のために長時間座っている事が耐えられないのは明らかでした。その後も少し様子をみてはみましたが改善する予兆は一切感じられなかったので、本日は副反応休暇を取る旨を他のスタッフに伝えて再び横になりました。その後は軽く食事をとりはしましたが、夜までほぼ横になりっぱなしの状態。17時頃に少し楽になったので念のため検温した際は37.3度まで下がっていましたが、遅い夕食をとって少しだるさが増していた22時頃に再検温した時には37.6度まで微増…。
「2日も寝っぱなしはさすがに厭だから頼むからいい加減回復してくれよ…。」嘘偽らざるこの時の気持ちです。
正直なところ明日もダメだったらどうしようかと考えていた午前1時頃。ふと関節の痛みが軽減している事に気付きました。そこで現状確認のため検温したところ36.9度。2回目のワクチン接種当日の検温が36度ジャストだったので1日と4分の3日ぶりの36度台です。気分を良くして就寝し、翌朝8時に検温すると36.3度。ほぼ平熱まで下がっていました。実際、若干の頭痛と倦怠感はあるものの関節痛はなくなり、昨日の不調時と比べたら全快と言ってもいいと感じました。食事をした際の変な違和感もなくなったので、ようやくこれで副反応による不調ともおさらばできたようです。この日はそのまま通常通り一日仕事を遂行して終えました。
結局、私は完全になめきっていた2回目接種の副反応により1日寝込むことになりました。でもこれも想定内の出来事ではあります(想定より少々きつかったですが…)。一応お伝えしておくと、なめて掛かってはいましたが、最悪を想定してゼリー系の食品やスポーツ飲料、その他栄養補給のための品をはじめ色々と準備はしていましたし、出来れば服用せずに済ませたかったので飲みませんでしたが解熱剤などの用意もしてありました。
ワクチンの接種については肯定と否定意見が様々あります。また接種した人全てで副反応が出る訳ではなく、出てもその症状は様々です。私はワクチンの接種については個人の判断でおこなえば良いと思っています。ただ、打たないよりは打った方が良いのでは? という思いの方が強いのも確かです。
ここに書いたことは私自身が経験したそのままの内容です。誰かの参考になるかどうかはわかりませんが、誰かのためになることがあるのであれば幸いです。
2021/09/24 [ 文:スタッフ S ]
「Windows 11」と同日の2021年10月5日に「Office 2021」が発売決定
Office 2021 イメージ
2021年2月に2021年後半には発売するとの発表があった「Office 2021」が、「Windows 11」と同日の2021年10月5日に発売することを、アメリカ現地時間の9月16日にマイクロソフトが発表しました。以前の発表通り32ビットと64ビットシステムの両方で利用可能で、少なくとも5年間はソフトウェアサポートをおこなう計画のようです。
■参考情報:Microsoft公式ページ
クラウド版スイートの「Microsoft 365」に含まれる全機能が使える訳ではないようですが…。
現在主流になりつつあるサブスクリプション版の「Microsoft 365」とは違い、オフラインで利用できる買切り版Office製品の最新版の発売日がついに10月5日に決定しました。これは「Windows 11」のリリース日と同日となりますので、実に上手いマーケティングだなぁと私的に関心してしまいました。
尚、サブスクリプション版(クラウド版)と今回発売される永続ライセンス版(買切り版)の違いについては、過去のコラム記事をご参照コラム「あなたの「Microsoft Office」はサブスクリプション版? それとも…。」ください。
マイクロソフト社はクラウド版の「Microsoft 365」を利用することを推奨していますが、やはり一定の需要があることもあり今回の発売に至ったことが考えられます。実際ビジネス的に考えればサブスクリプション版を利用してもらった方が嬉しいはずです。しかし、価格に関わらず利用料を払い続ける事に抵抗を感じる人がいるのも真実です。また、支払いの点だけでなく、インターネット環境から切り離したスタンドアロン環境で動作するOffice製品が必要な人も一定数は存在する事からも需要が生まれます。
出来る限りクラウド版に移行させたいマイクロソフトも、「Office 2021」の提供を発表した際にこんなことをコメントしていました。「一部のお客様はクラウドに移行する準備ができていないことも理解している」と…。
因みに「Office 2021」の価格は公式には発表されていませんが、2月の公表時点で「Office 2019」から変更する予定はないとコメントしていました。もし価格が変更された場合は、私ではなくマイクロソフトに文句を言ってくださいW。
2021/09/17 [ 文:スタッフ S ]
「アルファ株」「デルタ株」「ミュー株」…。なぜギリシャ文字?
Windows 365 Cloud PC イメージ
2019年後半から現在に至るまで、世界中で新型コロナウイルスの感染拡大がなかなか収まらない中、様々な「変異株」が次々と発見されています。一般的に当初は発見された国名にちなんで「イギリス株(現在のアルファ株)」、「南アフリカ株(現在のベータ株)」、「インド株(現在のデルタ株)」などと呼称されていました。なぜ突然ギリシャ文字での名称に統一されたのでしょうか?
■参考情報
WHO(世界保健機関)新型コロナウイルス関連情報公式ページ
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019
WHOの公式見解では「議論を簡易化するとともに、名前による偏見を取り除くため」との事。
当初の呼称は専門家や報道機関によって、世界的にも表記や名称がバラバラだったようです。例えば最初に変異株が見つかった国の名を冠する“イギリス株”や“ブラジル株”は、一般にわかりやすく伝えるために報道機関や報道機関に説明する専門家が用いていたりしたもの。また私も含む一般人にはわかりづらいですが、「B.1.1.7系統の変異株(いわゆるアルファ株)」や「B.1.351系統の変異株(いわゆるベータ株)」といった国際的な系統分類命名法による学術的な呼称も使われていました。
そんな中、2021年5月にインド政府が『「B.1.617.2」が「インド型変異株」と呼ばれていることに抗議』したことをきっかけとして(おそらくですが…)、WHOはギリシャ文字を使用した新しい命名システムである「WHOラベル」を使うことを発表し、報道機関等にもこの名称を使用することを推奨したようです。ちなみにギリシャ文字による名称は、WHOが指定する「懸念される変異株(VOC)」と「注目すべき変異株(VOI)」につけられています。
尚、ギリシャ文字は24字しかありません。このコラムを書いている9月中旬時点で発表されている「ミュー株」は、「注目すべき変異株(VOI)」に分類された12番目の変異株です。すでに半分までギリシャ文字を使用してしまった訳ですが、今後更に変異株が発見されて24を超えてしまった場合はどうするのでしょうか? WHOでは既に検討に入っているらしく、万が一24を超えてしまった際には新たな命名システムを発表するそうです。
完全に余談ではありますが、個人的には14番目(※下記参照)の変異株が登場した時に、ネット上で(特にtwitterで)ものすごいネタ祭りになるんじゃないかと予想しています…。
※ギリシャ文字14番目:Ξ (読み=クサイ、クザイ、グザイ、クシーなど)
【単なる雑学メモ】
“アルファベット”という皆さんご存じの言葉。
私は知らなかったのですが、その語源はギリシャ文字の最初の文字である「Α(アルファ)」「Β(ベータ)」の文字名称からきていたんですね。皆さんはご存じでしたか?
2021/09/14 [ 文:スタッフ S ]
「Windows 11」アップグレード対象PCが公式発表。現時点では15機種だけ…。
アップグレード対象PCイメージ
2021年10月5日より一般提供が開始されることが決定している「Windows 11」。それに伴い「Windows 10」の延長サポートが2025年10月14日に終了することも確定しました。
マイクロソフトは現地時間の8月31日の公開記事の中で、各種PCメーカーが現在販売しているウインドウズPCのうち「Windows 11」にアップグレードが可能な機種を発表しました。その中で紹介されているのは全15機種(このコラム記事を書いている9月9日時点でも変わらず)。アップデート要件がかなり厳しいこともあるとは思いますが、登場まで約1ヶ月というタイミングを考えるとちょっと少なすぎる気も…。
■参考情報:Microsoft公式ページ
●「Windows 11」の仕様、機能、コンピューターの要件
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications
無償だからといって手動での「Windows 11」アップグレードは控えた方が良さそうです。
現在のところ公式にアップグレード可能と発表されている機種は下記の15機種となります。
  • 「Acer Swift 5」「Acer Swift X」
  • 「Asus Zenbook Flip 13 OLED」「Asus Zenbook 14」
  • 「Alienware x15」「Alienware x17」「Dell XPS 13」
  • 「HP Spectre x360 14」「HP ENVY x360 15」
  • 「Lenovo Yoga 7」「Lenovo Yoga Slim 7i Pro」
  • 「Samsung Galaxy Book Pro」「Samsung Galaxy Book Pro 360」
  • 「Surface Pro 7」「Surface Laptop 4」
※各メーカーが独自に情報をリリースしています。お持ちのPCが対応しているかはメーカー公式ページを参照してみてください。
絶対に大丈夫なものだけに限定したかなり慎重を期した発表なのだとは思いますが、全体の数の少なさだけにとどまらず、マイクロソフト製品であるSurfaceシリーズでさえも2機種しか掲載しなかったのには驚きました。それほど「Windows 11」のアップデート要件には、厳しいハードルが設けられていることの証拠だとも考えられます。ただ、もちろんこれは最初の発表であり、時間を経るごとに正式認定される機種は増えていくはずです(正直あまり期待は持てませんが…)。
尚、アップグレードの通知が来ておらず、完全には要件を満たさない場合でも手動でアップグレードすることは可能なようです。しかし、OSが正常起動できなくなったり回復不能な問題をおこす場合もあるようなので、無償アップグレードする際は素直に通知が届くのを待つのが得策のようです。それでも早くアップグレードしたいという場合は、事前に重要なデータのバックアップやリカバリーメディアを作成しておくことをお薦めします。
安全かつどうしても早く「Windows 11」を試したい人は、「Windows 11」搭載のPCが発売されるのを待つのが最良かもしれません。
2021/09/09 [ 文:スタッフ S ]
「Windows 11」の正式リリース日が2021年10月5日に決定しました
Windows 11 イメージ
一部では2022年初頭からの一般提供との情報もあった「Windows 11」ですが、8月31日(アメリカ現地時間)に10月5日より一般提供を開始するとの発表がありました。これは同日から既存の全「Windows 10」PCが一斉に利用可能になるという訳ではなく、Microsoft側が条件を満たしていると判断したユーザーから、順次アップグレードの通知が出されるとの事です。尚、無償アップグレードの期間は2022年半ばまで実施される予定のようです。
■参考情報:Microsoft公式ページ
「Windows 11」搭載のプリインストールPCも同日から発売される?
「Windows 11」は、これまでの「Windows 10」からスタートメニューやホーム画面などを一新し、よりシンプルなデザインが採用されることが既にわかっています。また、当初から『Microsoft Teams』を組込むことで、デスクトップから容易に利用できるようにしている事も公表されています。
ただ、Microsoft Storeアプリ経由で、一部のAndroidアプリを利用できるようになるという特徴的な機能については、10月5日のリリース時点では提供が見送られることがほぼ確実となっています。この機能の実装はおそらく無償アップグレード期間がが終了する2022年半ばから後半にかけてではないかとの情報がありました。
プリインストールPCの発売については、現時点では各社から10月5日に同時リリースされるかどうかはわかりません。おそらく「Windows 11」のリリース日が近づけば、いくつかのプリインストール製品が発表されるはずです。少なくとも10月後半くらいには、「Surface」の「Windows 11」をプリインストールした製品群が登場することは予想に難くありません。概ね同製品群はその頃になると新製品が登場するタイミングですので…。
尚、無償アップグレードする場合に確認が必須となる「Windows 11」が稼働するシステムの最小要件は、当初の発表から一部要件の緩和が発表されています。気になる方は下記のリンクより確認してみてください。
『Windows 11 のシステム要件、機能、デバイスの要件について』( https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications )
2021/09/01 [ 文:スタッフ S ]
採用シーンが広がりつつある次世代画像フォーマット
画像圧縮イメージ
これまで、そして現在でもWEBページでの画像形式と言えば「JPEG」「GIF」「PNG」が一般的です。これらはほぼ全てと言っても過言ではない各種のWEBブラウザーが対応しています。だからこそ様々な写真、GIFやPNGのアニメーション画像等が皆さんの閲覧するWEBページで表示されている訳です。しかし最近ではより画像容量が小さく、ページの読込み速度の改善にも寄与する次世代画像フォーマットの採用が進められています。
■参考情報:ウィキペディア
●「JPEG 2000」とは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/JPEG_2000
●「JPEG XR」とは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/JPEG_XR
どのフォーマットも優れていますが、何となく“VHS”vs“ベータ”を思い起こしました…。
※この記事を最後まで読んで、上のタイトルの意味が何のことやらさっぱりわからないという方は、『VHS対ベータ』を検索してみてください。何となく思い起こしただけですので、なるほど! と思っていただければ幸いです…。
誰もが様々なWEBページを閲覧するのが当たり前になっている世の中ですが、時代の移り変わりとともにWEBページの容量(重さ)もどんどん大きくなっていきました。それはネットワーク接続の高速化によって容認されてきたという背景もありますが、表示する画面の高精細化に対応する画像の高画質化や、CMSなども含めページ内での様々な仕掛け(アニメーション処理やエフェクトなど)を動作させるためのプログラム処理等によるところも一因です。
一般的なWEBページ(ここではそれほど複雑な処理を必要としない比較的簡素な仕組みのページを指しています)全体に占める画像ファイルの容量は、そのページの内容や構成にもよりますがかなりのウェイトを占めます。ページの総容量が増加するほど閲覧側の読込み時間が長くなるのは当然です。簡単に言ってしまえば、そんな画像の大容量化を品質を落とさずに軽量化することを可能としたのが「次世代画像フォーマット」となります。
次世代画像フォーマットは、劇的に従来の画像形式のファイルよりも軽量化できる半面、対応するWEBブラウザが限られるといった点もあります。ここでは下記に三つの次世代画像フォーマットの要点だけを挙げたいと思います。詳細を知りたい方は上記の参考情報のリンクより調べてみてください。
JPEG 2000
JPEGの次世代規格。JPEGを上回る圧縮効率と拡縮大性能と高速性を持ち、はるかに効率的に使用できる。
●対応ブラウザ:Safari(※iOS版も含む)
●可逆圧縮・非可逆圧縮:選択可
●拡張子:「.jp2」「.j2c」「.j2k」「.jpf」「.jpx」「.jpm」「.mj2」「.jph」
JPEG-XR
JPEGの次世代規格。従来のJPEGと比較して高い圧縮率や色彩情報の量などにおいて優れている。
●対応ブラウザ:IE及び古いEdge(12~18)
●可逆圧縮・非可逆圧縮:選択可
●拡張子:「.hdp」「.wdp」「.jxr」
WebP】(※読み方は“ウェッピー”です)
PNGなどの可逆圧縮およびJPEGなどに用いられる非可逆圧縮の両方のメリットを併せ持った画像形式。
●対応ブラウザ:Chrome、Edge、FireFox、Safari(※14以降部分的サポート/iOS版は対応)、Opera
●可逆圧縮・非可逆圧縮:選択可
●拡張子:「.webp」
対応ブラウザを見てすでに気付いた方もいると思いますが、「JPEG 2000」はAppleが開発に関与した画像形式であり、「JPEG-XR」はMicrosoftが開発に関与した画像形式です。そして最も対応ブラウザの多い「WebP」はGoogleの開発した画像形式となります。
当然のことですがWEBページ制作者としては、最も対応ブラウザの多い「WebP」を採用するのが得策ですし、ブラウザのシェアコラム「ウェブブラウザのシェアとSSLに関する考察」を考えても当然の結果と言えます。もちろん未対応のブラウザ向けに対応する画像を表示させるなどの技術的な措置は必要ですが、より対応するブラウザが多ければ多いほどそれらの施策も軽減されます。
どの次世代画像フォーマットもそれぞれ優れているのですが、より需要が高いのは「WebP」であることは間違いありません。そう単純な話でない事はわかっていますが、同程度の品質のものが複数あった場合、より利便性が高く使い勝手の良いものが採用される事の証左かもしれません。
今後、次世代画像フォーマットについては、もう少し技術寄りに突っ込んだ内容も書いてみたいと思っています。
2021/08/06 [ 文:スタッフ S ]
ブラウザで利用できるWindows「Windows 365 Cloud PC」が提供開始されました
Windows 365 Cloud PC イメージ
マイクロフトが2021年7月14日(米現地時間)に発表していたクラウド版のWindows「Windows 365 Cloud PC」が、事前発表の通り8月2日(日本時間では3日)から正式サービスを開始しました。このサービスを簡単に言ってしまえば、「Windows 10」や「Windows 11(※2021年後半一般提供予定)」をマイクロソフトのサーバー(Azure:アジュール)上で動かして、ウェブブラウザ経由でストリーミング提供するものです。提供開始と同時に2つのエディションとそれぞれ3つのプランが正式発表されました。
■参考情報:Microsoft公式ページ
●「Windows 365」すべてのプランと価格
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows-365/all-pricing
これまでもあったVDI「Azure Virtual Desktop」とどう違う?
マイクロソフトはこれまでも「Azure Virtual Desktop (以下 AVD)」というVDI(Virtual Desktop Infrastructure:デスクトップ仮想化)のサービスを提供してきました。今回新たに提供された全く同様のサービスにも思える「Windows 365」との違いは、一言で言うなら使いやすい(手が出しやすい?)かどうかといった点のようです。これまでの「AVD」は利用時間単位で従量課金の料金体系だった為、使えば使うほどコストが嵩むという頭の痛い問題がありました。それに対して「Windows 365」は、契約台数や性能に合わせた月額固定制を採用したことで、コスト管理がしやすいといったメリットがあります。その他にも「AVD」は知識があれば様々なカスタマイズが可能だが、「Windows 365」にはそこまでの細かなインフラ設定はないといった違いも存在します。
「Windows 365」は「Windows 365 Business」と「Windows 365 Enterprise」の2つのエディションが提供されました。前者は中小企業向けとされており最大300ユーザーまでで、後者は大企業向けとされておりユーザー数の上限はありません。また、両エディション共にそれぞれ「Basic」「Standard」「Premium」という性能違いのプランがあります。
価格はどちらのエディションも1ユーザーあたり“1vCPU、2GB RAM、64GBストレージ”で月額2,720円(税別)が最安。8vCPU、32GB RAM、512GBストレージで1ユーザーあたり月額21,470円(税別)といったプランまでが用意されています。
※「Windows 365 Business」は“Windows ハイブリッド特典( https://www.microsoft.com/ja-jp/windows-365/faq#coreui-collapsibledrawer-w56p8sc )”を適用した場合の価格
働き方の多様化やモバイルネットワークの進化を受け、今後のテレワーク導入にも影響を与えるサービスとなるはずです。会社や組織としてもコスト管理がしやすく、個人所有の機器でもある程度の性能があれば利用できる点なども考えると、価格や機能といった詳細も含め、一度マイクロソフトの公式サイトに目を通しておくといいかもしれません。
2021/08/03 [ 文:スタッフ S ]
ワクチンと言っても色々と種類があるのをご存じでしたか?
新型コロナワクチン接種 イメージ
自分では記憶にない幼い頃も含めると、麻疹・風疹・インフルエンザなど、これまで皆それぞれ様々なワクチン接種を受けてきている事と思います。世界的な新型コロナウイルスのパンデミックで、俄かに話題にのぼることの多い「新型コロナウイルスワクチン」。国内で承認されているものだけでも大きく二種類があり、世界的にはこれまでの既存ワクチンと同様の方法で開発されたものまで様々な種類が存在します。興味を持って調べるほどに、一言で“ワクチン”と言っても色々なものがあることがわかりました。
■参考情報
●一般社団法人日本ワクチン産業協会:ワクチンってな~に?
http://www.wakutin.or.jp/data/mother/vaccination2.html
●NIID 国立感染症研究所:mRNAワクチンとウイルスベクターワクチンの基本
https://www.niid.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/2536-related-articles/related-articles-492/10182-492r06.html
●厚生労働省:コロナワクチンナビ
https://v-sys.mhlw.go.jp/about/
既存のワクチンと新しいタイプのワクチンはある意味全くの別モノ。
はじめに、私は医療関係者でも研究者でもありませんので、可能な限り私見を交えず調べてみた事柄を書き記したいと思います。
まず、これまでの既存ワクチンには3種類のタイプが存在するようです。「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイド」というものがあることがわかりました。以下はそれぞれの簡単な特徴です。
【生ワクチン】
“生”というだけに、生きたウイルスや細菌の病原性を症状が出ないようギリギリまで弱めて別の宿主や細胞で増殖させて、自然感染と同様に免疫を作ることを目的としたワクチン製剤。病原を弱めているとはいえ、ワクチン接種後にその病気の軽い症状を発症することがある(※いわゆる副反応)。
【不活化ワクチン】
生ワクチンと違いウイルスや細菌の病原性を完全になくし、別の宿主や細胞で増殖させたワクチン製剤。免疫を作るのに必要な成分だけを使うのでその病気になることはないが、一般的に1度の接種では十分な免疫ができにくいとされる。皆さんの知るインフルエンザワクチンなどがこのタイプのワクチン。また、中国で開発された新型コロナウイルスワクチンもこの不活化ワクチンです。
【トキソイド】
不活化ワクチンとほぼ同じ。感染症の原因となる細菌が出す毒素を無害化し、免疫を作る働きだけにしたワクチン。
ここに挙げたこれまでのタイプのワクチンは、問題点として開発や製造に時間を要するという点が指摘されています。ですから本来、新型コロナウイルスの急激なパンデミックといった際には、素早く対応することができないという事になります。
そしてこれらの既存タイプとは異なるワクチンが、「新型コロナウイルス」の世界的まん延によって俄かに脚光を浴びることになりました。それが「mRNAワクチン(メッセンジャーアールエヌエー)」と「ウイルスベクターワクチン」です。
【mRNAワクチン】
ウイルスの遺伝情報に基づいたワクチンを設計する「遺伝子ワクチン」。以下『』内の文章はファイザー社の資料からの引用です。
『mRNAワクチンでは、ウイルスのたんぱく質を作る基になる情報の一部を注射します。人の体の中で、この情報を基に、ウイルスのたんぱく質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで、ウイルスに対する免疫ができます。』
このワクチンのメリットとしては迅速な開発と大量生産が可能であり、mRNA自体が予防対象の病気(新型コロナウイルスなど)を引き起こすことがない点。また、宿主(ワクチン接種をした人)の遺伝子(DNA)への変異リスクがないことも挙げられるようです。ただもちろんデメリットもあり、mRNAが不安定な物質であるためワクチン製剤の保管が容易ではない点(※-70度もの超低温冷凍庫が必要だったのもそのためですが現在は多少保管温度の点は緩和されているようです)。また、稀に意図しない免疫反応を引き起こすことがあるといった点が挙げられます。
上記に記載した米ファイザー社/独ビオンテック社製ワクチンのほか、米モデルナ社製のワクチンがこのmRNAワクチンに該当します。
【ウイルスベクターワクチン】
人体に無害または限りなく無害化された改変ウイルスを“運び屋(ベクター)”として、ウイルスの遺伝子コードを人の細胞内へと運んで免疫を構築させるワクチンです。以下『』内の文章はアストラゼネカ社の資料からの引用です。
『本ワクチンは、複製できないように処理をした弱毒化されたチンパンジー由来の風邪のアデノウイルスに、SARS-CoV-2ウイルススパイクタンパク質の遺伝物質を含んだものです。ワクチン接種後、表面スパイクタンパク質が産生され、免疫系を刺激して、後に体が感染した場合にSARS-CoV-2ウイルスを攻撃します。』
このワクチンのメリットは、mRNAワクチンと異なり超低温での保管は必要なく、2~8度程度の一般的な冷蔵庫でも保管が可能な点です。デメリットについては今後の解明が待たれるところではありますが、稀に重大な血栓症をおこす可能性があること。また、運び屋のベクターウイルス自体に対して、人体が免疫を獲得してしまう可能性がある点なども指摘されているようです。
上記に記載した英アストラゼネカ社製ワクチンのほか、米J&Jや露ガマレヤ記念国立疫学・微生物学研究センターの「スプートニクV」などが、このウイルスベクターワクチンに該当します。
「mRNAワクチン」「ウイルスベクターワクチン」のどちらにも言えることですが、既存のワクチンと比較すると研究・開発の歴史の浅いワクチンです。短期的な治験結果はかなり集まっていますが、長期的な安全性については担保されていないのが実状です。
ただ、いわゆる特効薬が存在しない現状では、感染リスクや重症化リスクを下げるための武器としては有効な手段なのではないでしょうか。
2021/07/29 [ 文:スタッフ S ]
風邪の原因ウイルスって色々あるのをご存じでしたか?
ウイルス イメージ
新型コロナウイルスの感染者数が国内だけでなく世界的にも大きな話題となる昨今。これまでであれば冬場のインフルエンザ患者数の増加傾向などがニュースになることが多かったように思います。また、年間を通していわゆる“風邪”に罹ることはそれほど珍しいことでもなく、様々な理由から体調を崩すことは稀なことではありません。そもそも“風邪”とはいったい何なのか? このようなご時世だからこそ、多少は知っておく必要があるように思います。
■参考情報
●一般社団法人日本呼吸器学会:呼吸器の病気
https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=2
●NIID 国立感染症研究所:コロナウイルスとは
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html
コロナは風邪? あながち間違いではないようです。
まず、細かいことではありますが、“風邪”とは正式には「かぜ症候群」というそうです。また、とても基本的なことですがいわゆる特効薬は存在しません。風邪の原因は80~90%程度が200種類以上に及ぶウイルス感染によるものとされ、その他は様々な細菌を由来とするもののようです。因みに“ウイルス”と“菌”を混同して認識されている方もいるようですが全くの別物です(※興味がある方は調べてみると面白いですよ)。
主な原因ウイルスには「ライノウイルス」「コロナウイルス」「RSウイルス」「パラインフルエンザウイルス」「アデノウイルス」「エンテロウイルス」などが挙げられるようです。尚「パラインフルエンザウイルス」ですが、名前にインフルエンザとついていますが皆さんご存じのインフルエンザウイルスとは全く別のウイルスだそうです。
ここで風邪の原因ウイルスの中に「コロナウイルス」の名前が挙がりました。2020年初頭から世界的なパンデミックとなっている「新型コロナウイルス」も、これまでにない“新型”ではありますがコロナウイルスであることは間違いありません。もちろん新型コロナウイルスは、従来の風邪とは症状や伝染の度合いも異なるので同列に扱うことはできません。ただ、無症状や軽症(定義によりますが…)といった感染者が多いのも何となく理解できるように思います。新型コロナウイルスについては、今後のより詳細な研究などが待たれるところです。
2021/07/16 [ 文:スタッフ S ]
検索結果で期間限定のキャンペーンページなどを管理する際に便利な豆知識(ページ制作者向け)
検索 イメージ
仕事で日々様々なページを制作・更新していると、締め切り日時が決まっている申込みページや期間が限定されているキャンペーンページなどを作る機会もあります。管理するものが少なければ手動でひとつひとつ対応することも可能ですが、いくつもあると時には失念してそのまま掲載しっぱなしにしてしまう事も…。もちろん最終的にはしっかりと対応するのですが検索結果から消すのはまた一苦労…。これは少々専門的な話題ですが、そんな時に覚えておくと便利なタグをご紹介したいと思います。
■参考情報:Google 検索セントラル
実は10年以上も昔、2007年から導入されているとても息の長い「unavailable_after」タグ。
「unavailable_after」タグは、指定した日時がきたら Google のクローリング、インデックスをストップさせるという robots meta タグです。例えば期間限定公開のサービス紹介ページや一定期間だけ掲載するイベントページは、その期間が終わったら検索結果に表示させたくない場合もあります。そんな時に役立つのがこの「unavailable_after」タグという訳です。
具体的にどう記述するかも簡単で、例えば「2021年7月22日の23時59分(日本時間)」に終了するキャンペーンだから7月23日以降は検索結果から除外してほしいとします。その場合は一例ですが以下のように head セクションに記述するだけです。
<meta name="robots" content="unavailable_after: 22-Jul-2021 23:59:59 JST">
※「JST」は日本標準時間を表しています
因みに、日本国内向けのページであればあまり利用しないかもしれませんが、最後の記述 JST(日本標準時)を GMT に変えるとグリニッジ標準時での指定となります。日本標準時との時差は-9時間となるので、その差を考えて記述するという方法もあります(わざわざそんな面倒なことはしないと思いますが…)。
アーカイブとしてそのまま残す場合は別ですが、そうでないなら検索結果からの非表示だけで満足せず、最終的には noindex タグを追加したり、ページファイルを削除して 404 を返すなどの作業も必要です。
2021/07/02 [ 文:スタッフ S ]
ウェブブラウザのシェアとSSLに関する考察(的なもの…)
Chrome イメージ
まだまだインターネットの黎明期とも言える1990年代頃は、一般的なウェブブラウザと言えばインターネットエクスプローラーやネットスケープだったように記憶しています(“ネットスケープ”ってなに? と思った人は検索してみてください)。2021年現在でシェアの高いウェブブラウザとなると、「Chrome」「Safari」「Edge」「Firefox」「Opera」「IE」に集約されるでしょう。その中でも世界的に見ても日本国内にしぼっても、やはりダントツのシェアを占めるのが「Chrome」です。
■参考情報:Youtube動画
●ブラウザシェア推移をわかりやすく動画で確認(1996年~2019年)
https://youtu.be/es9DNe0l0Qo
●OS(オペレーティングシステム)シェア推移をわかりやすく動画で確認(2003年~2019年) ※おまけ
https://youtu.be/eJuvKn5j_kE
If you can't beat them, join them. (直訳:相手を打ち負かすことができないのであれば従え / 意訳:長いものには巻かれろ)
2021年4月頃のデスクトップブラウザシェアを見てみると、「Chrome」が世界・国内ともに7割近いシェアがあることがわかります。そういったデータを目の当たりにすると、否が応でも「Chrome」が目指す方向性というか施策に合わせた対応というものが必要になることは明白です。
以前のコラム記事でも少々触れましたが、ウェブサイトの常時SSL化の推進は「ユーザーが利用しやすい安全な環境を提供すること」という Google の考えが根底にあります。実はそれら施策のひとつとして、ここで触れたブラウザシェア調査と同じ2021年4月に仕様変更された「Google Chrome 90」から、デフォルトで「https://」へのアクセスを試みる方式に変更がなされました(※下記参照)。
※「Chrome」ブラウザの更新内容:https://support.google.com/chrome/a/answer/7679408#90&zippy=%2Cchrome
当然この変更は「https」接続が優先されることを意味します。また「https」が存在しなかったりアクセスに失敗した場合は「http」へ自動リダイレクトするようですが、常時SSL化してあればそもそもリダイレクトする必要がないので、相対的にページの読込み速度が向上することにも繋がることがわかります。更にうがった見方をすれば、今後もリダイレクトされ続ける保障がないことにも留意する必要がありそうです。
このように、しばらくはシェアの高い「Chrome」の仕様変更に注意を配ることが大切になりそうですね。
2021/06/30 [ 文:スタッフ S ]
日本国内「2021年4月デスクトップブラウザシェア調査」 ※シェア1%以上の製品】
●Chrome:67.55%
●Safari:9.85%
●Edge:7.96%
●Firefox:7.78%
●Opera:2.65%
●IE:1.67%
※StatCounter Global Stats の資料より
あなたの「Microsoft Office」はサブスクリプション版? それとも…。
Office イメージ
最近では Microsoft が推していることもあり、サブスクリプション版の「Microsoft 365」を利用されている人も多いと思います。しかし、一昔前はいわゆる買切り版の「Office(永続ライセンス版)」を購入するのが一般的でした。どちらにもそれぞれメリット・デメリットはありますが、継続して使う上での最大の違いはやはりサポート期限の有無にあると感じます。
「Microsoft Office (永続ライセンス版)」を利用しているならサポート期限に注意が必要です。
買切り版の Office には「メインストリームサポート」と「延長サポート」の2種類があります。前者は製品の発売後に新機能や仕様変更、セキュリティ更新が提供されるサポートです(※原則5年間提供)。そして後者は、メインストリーム期限後のセキュリティアップデートのみに絞ったサポートとなります(※こちらも原則5年提供だが「Office 2019」は2年となっている)。
当然のことではありますが、延長サポート期限後はウイルス感染や情報漏洩等の様々なセキュリティリスクが高まるので、そのまま利用するのは自分だけでなく、作成したファイル等をやり取りする取引先や社内の他の人にも迷惑をかけることに繋がりかねません。ですから、必ず自分が使用しているバージョンの延長サポート期限を確認し、期限が切れる前に新しいバージョンに移行するか、サブスクリプション版の「Microsoft 365」の利用に変えるかを選択しましょう。
因みにですが、2021年後半に最新の永続ライセンス版である「Office 2021」が発売されることが今年の2月に Microsoft より発表されています。
2021/06/29 [ 文:スタッフ S ]
「Microsoft Office」各バージョンの延長サポート期限
●Office 2013:2023年4月11日
●Office 2016:2025年10月14日
●Office 2019:2025年10月14日
「Windows 10」の後継OSである「Windows 11」が正式発表されました
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あらかじめ予告されてはいましたが、米国東部時間の2021年6月24日にMicrosoftの新しいOS(オペレーティングシステム)「Windows 11」が発表されました。現在「Windows 10」を利用しているパソコンには2021年秋頃から無料アップグレードが提供される予定のようです。また「Windows 11」が搭載されたパソコンも今年の後半から発売が開始される模様です。ただ、ハードウェア最小要件やファームウェアなどに様々な制約もあるようなので、今後のより詳細な情報が待たれるところでもあります。
■参考情報:Microsoft公式ページ
●PC正常性チェックアプリ
https://aka.ms/GetPCHealthCheckApp
「Windows 10」の「モダン ライフサイクル ポリシー」はどうなるのでしょうか?
ついにMicrosoftが最新の「Windows 11」を発表しました。「Windows 10」が登場した際もそうでしたが、当初は無料アップグレードが提供されるそうなので、早ければ今年の秋頃には最新版OSに触れる人もいるかと思います。
ただ少し気になっているのが、先日のコラム記事でも触れた「Windows 10」の「モダン ライフサイクル ポリシー」です。てっきりこのまま「Windows 10」が少しずつマイナーチェンジを繰り返し、あわよくばずっと使い続けられるのかと思っていたのですが、私のその理解は間違っていたのでしょうか?
結局「Windows 10」が登場した当初から公表されていた2025年10月14日が最終サポート期限(ある意味「Windows 10」の終焉)ということになるのか…。どうにもスッキリしないので、今後も調査を続けていきたいと思います。
2021/06/25 [ 文:スタッフ S ]
「Windows 11」が稼働するハードウェアの最小要件】 ※2021年6月25日時点発表要件
●CPU1GHz以上で稼働する2コア以上の64ビット互換プロセッサ(SoCでも可)
●メモリ4GB以上
●ストレージ64GB以上
●ファームウェアUEFI(Secure Bootのサポートが必須)
●TPMモジュールバージョン 2.0以上のもの
●GPUDirectX 12と互換性があるもの(WDDM 2.0ドライバー必須)
●ディスプレイ9インチ以上、HD解像度(720p 1280×720ピクセル)、8bit以上のカラー表示に対応するもの
●インターネット接続「Windows 11 Home Edition」のセットアップには、Microsoftアカウントとインターネット接続が必須
そのWindowsパソコン、ちゃんと管理できていますか?
Windows Updateイメージ
職場だけでなくテレワーク勤務で自宅や外出先でパソコンを利用する機会も増えています。Windowsパソコンを使用している場合、ほとんどの人は現在主流のWindows10のOS(オペレーティング・システム)の入ったデスクトップPCやノートPC、タブレットPCを使っている事と思います。同じWindows10でも様々なエディション(HomeやPro等)があり、サポート期限の違う様々なバージョンが存在していることを把握する必要があります。
■参考情報:Microsoft公式ページ
●モダン ライフサイクル ポリシー
https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/policies/modern
●「Windows10 Home and Pro」サポート開始及び終了日一覧
https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/windows-10-home-and-pro
常に最新のバージョンにすることでサポート期間を継続し続けることができます。
これまでのWindowsのOS(Windows7やWindows8.1及びそれ以前のOS)では、基本的にサポートの終了期限が設定されていました。それらの旧Windowsとは違い、Windows10では継続的にサービスやサポートが提供され続ける「モダン ライフサイクル ポリシー」という考え方を採用している点が大きな違いです(※詳細は上記のリンクよりご参照ください)。
「Wimdows Update」を自動更新に設定していればわかると思いますが(※現在Homeエディションではその設定自体がなくなっています)、「Windows10」は年に2回(約半年ごと)大型のアップデートがおこなわれます。そしてこの大型アップデートによって最新のバージョンに更新されます。つまり、しっかりと現行の最新バージョンにしておけば、サポート期間を継続し続けることが可能な訳です。因みに現在の最新バージョンは「21H1(2021年5月公開)」で、サポート期間は2022年12月13日までとなっています。
尚、設定してあれば基本的に自動で更新されるのですが、パソコンが古く新しいアップデートの要件を満たしていないスペックであったり、HDD(ハードディスク)やSSD(ソリッドステートドライブ)の容量が足りない場合はアップデートされないので注意が必要です。
2021/06/21 [ 文:スタッフ S ]
参考までに現在のWindowsバージョンの確認方法 (一例)】
●『Windowsロゴ』をクリックしてスタートメニューを開く

●『設定(歯車のマーク)』のメニューを開く

●『システム』を開く

● 画面左の『詳細情報』を開く

『Windowsの仕様』の欄にある『バージョン』の項目が現状のバージョン
Windowsバージョンの確認方法 (一例 右クリック)】
●『Windowsロゴ』を右クリックしてメニューを開く

●『システム』を開く

『Windowsの仕様』の欄にある『バージョン』の項目が現状のバージョン
Windowsバージョンの確認方法 (一例 ショートカットキー)】
● キーボードの『Windowsロゴ キー』を押しながら『一時停止(Pause Break) キー』を押す

『Windowsの仕様』の欄にある『バージョン』の項目が現状のバージョン
あなたはどんなWeb会議ツールを利用していますか?
WEB会議イメージ
テレワーク中でも会議や簡単なミーティングはある程度必須です。テキストチャットで済ませられる場合もありますが、必要な時は何らかのWeb会議システムを利用することも当たり前になってきました。コロナ禍でのテレワーク業務が増える中、プライベートでのコミュニケーション用ツールとしても利用シーンは広がっています。世の中ではどんなツールの利用頻度が高いのでしょうか?
■参考情報:テレワークを巡る現状について
コロナ禍で利用者が増加してもそれほどシェアに変化はない(かも…)?
日本国内の各種Web会議システムの使用率自体は2019年12月末で44%。2020年4月末になると63%と急上昇しているという利用動向調査結果が散見されます。これはやはり、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令されたことが理由にあげられるのだと思います。
また、少々古い調査結果ですが、2020年5月頃の利用率の高かったWeb会議ツールのシェアを見てみると「Zoom」が35%で首位、続いて「Skype」の18%、さらに「Microsoft Teams」の18%と続き、「Cisco Webex」が11%となっていたようです。尚「Skype」と「Teams」は「Microsoft Office 365」に組込まれていることもあり、将来的にも統合されることが発表されているので、ある意味両方を合わせたシェアとしてカウントしてもいいのかもしれません。
因みに利用経験や実際に利用した満足度という観点の調査でも、やはり上記のツールが上位になる傾向があるようです。また、そういった観点からの調査では「Google Meet」も利用経験や満足度が高いということもわかります。
尚、弊社では「Zoom」をメインに、「Google Meet」や「Slack」のビデオ通話、iPhoneやiPadを使った「Face Time」などを利用シーンに合わせて使い分けています。
2021/06/18 [ 文:スタッフ S ]
日本国内におけるテレワーク導入状況と海外との比較
テレワークイメージ
2020年4月の緊急事態宣言発令を皮切りに、望むと望まざるとにかかわらず急激に導入が進んだテレワーク。通勤時間の削減や電車移動減少による混雑回避、無駄な出張の削減や様々な経費削減などのメリットもある中、コミュニケーションの欠落や仕事環境充実のための課題が山積みといったデメリットも散見されます。また、テレワーク導入率についても国内と国外、都市部とそれ以外とではかなりの違いが見られるようです。
■参考情報:第4回働く人の意識に関する調査
●2021年1月22日調査結果レポートPDF(公益財団法人 日本生産性本部)
https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/4th_workers_report.pdf
■参考情報:テレワーク実施率調査結果(東京都)
●2021年6月2日東京都産業労働局発表資料
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/06/03/03.html
■参考情報:テレワーク総合ポータルサイト(厚生労働省)
コロナ禍でテレワークが普及したというのはどうやら本当のようです。
雇用形態の多様化とワーク・ライフ・バランスの実現や働き方改革関連法の施行などもあり、少しずつですが採用する企業も増えていたテレワークですが、色々と調べてみるとやはり新型コロナウイルスの感染予防対策を発端とする2020年4月の緊急事態宣言前後から急激に普及していったことがわかります。
因みに様々なデータがあり正確な数値を把握するのは難しいのですが、総務省の調査によると企業の2019年のテレワーク導入率がおよそ19.1%。2020年4月の緊急事態宣言が全国に拡大された後の調査では約70%の企業でテレワークを導入・実施したとの報告がありました。また、最新の調査結果によると、都道府県別の企業のテレワーク普及率では最も普及率の高い東京都の45.8%に対し、最下位の和歌山県では3.5%の普及率という報告もあります。これは企業数や就業人数、職種等の比率など様々な点による差も大きいようです。
尚、詳細は上記のリンクから確認できますが、アメリカでのテレワーク導入率は85%、対して日本の導入率は19.1%という資料も散見されました。この調査は少々古いものでしたが、それでもその時点で圧倒的な差があることに驚いた次第です。
「withコロナ」「afterコロナ」に関係なく、テレワークという新たな働き方が定着するのかしないのか、経営者の思考の変化や企業の取り組み、働く側のスタンスによっても定着する可能性は違ってきそうですね。
2021/06/16 [ 文:スタッフ S ]
今やウェブサイトの常時SSL化は必須要素?
ウェブサイトSSLイメージ
インターネットを安全・安心に利用するための取組みとして一般化しつつあるウェブサイトの常時SSL化。多くの人が利用する「Chrome」「Firefox」「Safari」などのウェブブラウザでは、2017年頃から徐々に非SSLサイト(http)と常時SSL対応サイト(https)との扱いに差が出てきました。実際にどのくらい常時SSL化は浸透しているのでしょうか。
■参考情報:常時SSL/TLSの必要性
●インターネットトラストセンター(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)
https://itc.jipdec.or.jp/ssl/aossl.html
非SSLサイトは対応を迫られているかもしれません。
全上場企業における常時SSL化対応状況
コロナ禍による緊急事態宣言下でのテレワークや外出自粛によるネットショッピングなど、これまでよりもインターネットに触れる機会が増えた人も多いと思います。また、コロナウイルスワクチン接種予約や各種手続きも、ウェブ上からおこなう事が推奨されているので余計に利用機会が増えているはずです。
通信を暗号化することで端末とサーバー間の盗聴や情報の改ざんが出来なくする常時SSL化は、そんな時代には必須の取組となりつつあります。実際に現在(2021年4月末調査結果)と3年前(2018年4月末調査結果)では、その対応状況に大きな変化があることがわかりました。
多少専門的なことでもあるので気付かない人もいるかもしれませんが、非SSLサイトはブラウザでの警告表示がされたり、検索結果での表示に差異があらわれます。時代の流れは確実に常時SSL化へと移っていることがわかる証左ですね。
2021/06/15 [ 文:スタッフ S ]
「目は口ほどに物を言う?」各国でのマスク着用印象の違い
WEB会議イメージ
新型コロナウイルスの感染予防対策として欠かせなくなったマスク。元々日本人は花粉症対策やインフルエンザ感染対策などで、マスクをすることにそれほど抵抗を感じることはありません。しかし、海外、特に欧米諸国などでは大きく事情が異なるようです。
■参考情報:アジア(特に日本)と欧米諸国で異なる顔文字
海外拠点とのWEB会議や欧米の方々とのWEBミーティングでは注意が必要かもしれません。
コロナ禍で世界的にもマスクの着用は一般化しました。しかしそれ以前の欧米社会では、マスクをすることは特殊な状況であり奇妙なことであるとの認識でした(多くは今現在もそう感じていると思いますが…)。
北海道大学や英グラスゴー大学での研究等を散見すると、感情の読み取り方や文化的な違いでマスクに対する受け止め方が変わるのがわかります。具体的には、日本人は目や目の周辺にスポットを当てて相手の感情を読み取る傾向があり、欧米人は口や口周辺を見て相手の感情を知ろうとするものなのだそうです。それは絵文字の表記からもそう感じさせます。多くの場合、日本では絵文字の“目”の部分で感情を表現し、欧米では口の部分で感情が表現されています。欧米の人も参加する複数の人ごとに集まった拠点間のWEB会議などで、マスクをしていると相手に上手く考えや思いが伝わらずに困ることがあるかもしれません。そんな時はフェイスシールドを使うなど、感染対策もしながら工夫する必要がありそうです。
2021/06/11 [ 文:スタッフ S ]
2021年も昨年同様にオリンピック開催で7月に4連休があるのをご存じですか?
2021年7月カレンダーイメージ
2020年7月に開催予定だった東京オリンピック。世界的な新型コロナウイルスのパンデミックによる1年の延期を経て、様々な反対や制約のある中で、2021年7月23日の開会式を皮切りにどうにか開催に漕ぎつける模様です。昨年のカレンダーではオリンピック開催に合わせた特殊な祝日構成でした。では今年は?
●首相官邸ホームページ「2021年の祝日移動について」
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/tokyo2020/shukujitsu.html
●オリンピック開催に合わせた祝日移動に関するチラシ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/pdf/tokyo2020/2021holiday_flyer.pdf
正式発表されたのが2020年の11月末だったため、年末発売の2021年カレンダーでは祝日表示が異なる可能性があるため注意が必要です。
2020年はオリンピックの開催に合わせて特殊な祝日構成でしたが、2021年も同様の日程となることが決まっています。開会式のある7月は、7月22日(木)と23日(金)が祝日で4連休になり、閉会式がおこなわれる8月は、8日(日)の山の日が祝日となることで、9日(月)はその振替休日になり3連休となります。いずれもオリンピックの開会式(7月23日)と閉会式(8月8日)の前後を連休として、都内の混雑緩和を図るのが狙いのようです。因みに7月22日は「海の日(※本来は7月の第三月曜日)」で、7月23日は「スポーツの日」です。また、スポーツの日は、10月の「体育の日」を今回の東京オリンピックに合わせて改名して移動したもので、翌年以降は通常とおり10月の第二月曜日に戻ります。
2021/06/09 [ 文:スタッフ S ]
新型コロナウイルスワクチン 打つ? 打たない?
新型コロナウイルスワクチンイメージ
弊社では2020年4月7日の緊急事態宣言発令から基本テレワークに移行。約1年を経て世の中ではようやくワクチン接種も進んできました。ワクチン接種には肯定的な意見もある一方、過度に副反応や血栓症のリスク等を煽る情報も見受けられます。ではどのように判断をしたら良いのでしょうか?
●こびナビ
https://covnavi.jp/
●新型コロナワクチン公共情報タスクフォース
https://medicalnote.jp/covid19-vaccine/
個々の情報リテラシーを高めて正しい判断を。
メディアや個々人によって意見も様々ですが、新型コロナウイルスワクチンについては非常に関心の高い話題であることに間違いはありません。また、テレビ・新聞・雑誌に代表されるオールドメディアと言われるものを中心に情報を得るか、インターネット等を駆使して様々な角度と確度から情報を得るかでもその認識は違ってきます。理由はともかくとして報道にはそれぞれの特徴があります。だからこそ、その特徴や信頼できる情報なのかを判断し、必ず様々な角度から複数の情報源に目や耳を傾けることが重要です。
全ての人が偏った情報や過度に不安を煽るデマ等に左右されることなく、高度な情報リテラシーを持って正しい判断をしてくれる事を切に願います。
2021/06/09 [ 文:スタッフ S ]
【お気軽にお問合せください】
商品やサービスの紹介をするためのツールとして、時代の移り変わりとともにこれまでより更にホームページの所有は必須となっています。また、パソコンだけでなくタブレットやスマートフォンでも最適に表示されるレスポンシブデザインも、現在では必要な要素のひとつとなりました。
ホームページを作りたい・作り変えたいけれどどこにお願いしたらいいのかわからないお客様。長年ホームページ制作をしてきた弊社(HMS)にぜひお問合せください。